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応援家族・越谷

 施設名
 応援家族・越谷
業務
有料老人ホーム,
住所
343-0831 埼玉県越谷市伊原1丁目4-52
TEL
048-987-0333

【介護に関する役立つ情報】
介護という言葉は、1970~1980年頃使われるようになってきたといわれています。
その後、社会が高齢化となってきたことにより施行された介護保険法(2000年法案)により、高齢者に対する在宅サービスや、保険制度が社会的に浸透してきました。

株式会社生活科学運営が、ワーカーズと組んだ狙いは有料老人ホームなどの介護施設の入居者もその土地の住民であるのにも関わらず、地域から取り残されがちという現実がありました。
そこで存在感を示すためにも、地域との交流機能を持つことが重要だと考えられるためだと考えられています。

ワーカーズとは、起業したい人たちが共同で出資金を特ち寄って、自らの現場で働いて得た利益を平等に分配する働き方のことです。
ワーカーズの設立時には、生活科学運営の社員が2ヶ月間介護の現場で一対一でみっちりと研修してくれ、不備がないようにサポートしています。
有料老人ホームの給食、葬儀、移動サービスなどをワーカーズのビジネスの拠点として開放します。
そのことで地域の有料老人ホームの好感度も高まり、一般の事業会社でなく「地元の主婦を育て、地域にサービスとして還元する」というスタイルが、今や生活科学運営の事業モデルとなっています。

例えば、同社が運営する「ライフ&シニアハウス港北」は介護施設の介護、食事、清掃、洗濯をそれぞれ複数の地元ワーカーズやNPO法人などに委託しています。
この他にも「ライフ&シニアハウス日暮里」(東京・荒川)は、厨房で作る料理を地域の高齢者にも宅配するサービスなどを提供しています。
このような活動は支持され、全20ホームの平均入居率は一般的な採算ラインの60%を大幅に上回り、85.2%を維持しています。

また近年は、高齢化が急速に進み、今までどちらかと言えば地域と隔たりがあった老人ホームなどの介護施設を、地域にとって欠かす事の出来ない施設にするという考えは特定の世代だけで街を構成してしまい月日が経過して高齢化とともに活力を失った東京の多摩ニュータウンや大阪の千里ニュータウンのような反面教師がいたお陰で、街づくりでも新たな潮流になっています。

「年をとったら自分も入居してみたい」と地元住民が思うような老人ホームづくりは、ワーカーズのように「地元の人材などに老人ホームを支えてもらいながらサービスを提供する」という生活科学運営の手法にすると、自治体が主導する再開発事業でも受け入れやすく、街に活力をもたらすことが期待されています。

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